企業情報

高効率な流通小売を支えるIT機関

ベイシア流通技術研究所とは

ベイシアグループは「商業の工業化」を実現するため、1980年代からIT化に取り組んできました。ベイシア流通技術研究所は、加速的な進歩を続けるITを活用した「高効率な流通小売の仕組み」を追求する機関として、ベイシアグループおよびグループ各社の業務を支援しています。

私たちの最大の武器は「流通小売の業務知識」と「効率改善を旨としたIT視点」を兼ね備えていること。これにより、グループ内におけるIT組織の構造をスリムにし、現場の要求にスピーディでドラスティックな対応を重ねながら、さらなる商業の工業化に取り組んでいます。

ベイシア流通技術研究所の理念

ベイシアグループは現在、30社で構成されています。その各社が、持てる力を余すことなく本業(小売業)で発揮できるようにITでサポートする。これが、ベイシア流通技術研究所の根底にある考えです。この考えを基にして、ITで業務効率を改善するだけでなく、業務そのものを抜本的に変える取り組みにも挑戦しています。

小売業を取り巻く環境は今、かつてない速度で変化しており、現場では常にタイムリーな判断が求められています。それを如何にサポートするのか。すべてはお客様の笑顔のために、このテーマを追求しています。

ベイシア流通技術研究所の使命

ベイシア流通技術研究所は、グループ各社が本業に専念できるようサポートすることに加え、ITを用いてグループシナジーの追求をしています。各社の業務や施策にシステムで横串を刺すこと、グループ全体を俯瞰して本来あるべき姿を提示すること。これが私たちの使命です。

単に使いやすいシステムを構築しても、グループシナジーの最大化は望めません。課題を掘り下げ、各種データを基に仕組みの利用目的・運用フロー・役割分担を明確にし、アクションを起こす土台を固める。これを愚直に実践する先に、高効率な流通小売の実現があると確信しています。

事業内容

ITを活用した「高効率な流通小売の実現」への取り組み

部門紹介・業務内容

  • 商品・物流システム部

    商品・物流システム部

    商品・物流システム部

    商品の開発、製造、納品、商取引、物流を支援するシステムについて、企画開発から運用保守まで一貫した体制で取り組んでいます。

    主な業務
    商品物流領域の業務を支援する諸システムの企画・開発・構成管理・アプリ保守・運用保守。
    主な領域
    ・マーチャンダイジング
    ・物流 (納品管理)
    ・物流 (倉庫管理)
    ・商取引
  • バックオフィスシステム部

    バックオフィスシステム部

    バックオフィスシステム部

    人事、会計、総務などの本部業務を支援するシステムについて、企画開発から運用保守まで一貫した体制で取り組んでいます。

    主な業務
    人事、会計、総務の業務を支援する諸システムの企画・開発・構成管理・アプリ保守・運用保守。
    主な領域
    ・人事管理
    ・会計管理
    ・総務ワークフロー
  • 店舗システムサポート部

    店舗システムサポート部

    店舗システムサポート部

    店舗の各種業務を支援・標準化するシステムやイントラ、OA機器などについて、要件定義から定着化まで一貫した体制で取り組んでいます。

    主な業務
    店舗業務のシステム化、POSシステム、店舗のOA機器やイントラなどの要件定義・業務プロセス設計・選定・開発・実装・教育・保守管理。
    主な領域
    ・POSシステム
    ・店舗OA機器
    ・店舗の管理業務 (LSP)
    ・店舗の事務業務
    ・店舗イントラネット
    ・メインフレーム
  • システムサービス部

    システムサービス部

    システムサービス部

    各種システムやインフラについて、ハードウェア・ミドルウェア・ソフトウェアを横断する体制で運用管理と保守に取り組んでいます。

    主な業務
    各種システム運用の管理・保守・標準化、サーバおよびネットワークの構築・運用・管理・保守、ヘルプデスク、PCやOA機器のキッティング・教育。
    主な領域
    ・メインフレーム
    ・オープンシステム
    ・サーバ
    ・インターネット
    ・イントラネット
    ・電話回線
    ・ヘルプデスク
    ・PCとOA機器
  • グループIT戦略室

    グループIT戦略室

    グループIT戦略室

    グループ横断型のシステム案件や戦略案件について、PMO (Project Management Office) として調査から構築までに取り組んでいます。

    主な業務
    システム案件や戦略案件の調査・企画・構想策定・要件定義・プロジェクト管理、グループ内ITコンサルタント。
    主な領域
    ・グループ横断型システム
    ・グループ横断型事業戦略
    ・マーケティング
    ・Eコマース
    ・各種メディア
  • 管理部

    管理部

    管理部

    グループ各社の経理・OA機器共同購買・商品マスタ登録に加え、流通技術研究所の総務・人材育成・業務管理などを担っています。

    主な業務
    経理、総務、人材育成、IT投資管理、契約管理、商品マスタ登録、店舗機器対応。
    主な領域
    ・OA機器 (グループ共同購買)
    ・経理業務 (グループ各社)
    ・商品マスタ登録 (セーブオン)
    ・店舗機器対応 (セーブオン)
    ・総務業務 (流通技術研究所)
    ・IT投資と契約の管理 (流通技術研究所)
    ・人材採用と人材育成 (流通技術研究所)

私たちの声

主要メンバーが語る「流通技術研究所という職場」

オンリーワンの能動的なIT機関

所長/ベイシア執行役員
重田憲司

ベイシア流通技術研究所を一言で表すと「流通小売に特化したIT機関」。シンプルな言葉ですが、そこに含まれる意義は深大です。なにしろ、私たちの役割は、ベイシアグループ各社のさまざまな事業を細部まで紐解き、ITを活用した "あるべき姿" への手順を再構築することですから。

ユーザーからの声に、対症療法ではなく原因療法を施していく。これを流通小売で実践するには、ITスキルに加え、商売やチェーンストアの理論と業務知識が求められます。正直、要求レベルは高い。しかし、ここに私たちの最大の特長があります。

私たちは、他に例を見ないほど能動的にユーザーへ働きかけるIT機関。だからこそ、唯一無二の楽しさを見出せる仕事に出合えるのでしょう。

ユーザーを見るから成長できる

部長 (商品物流システム部統括/バックオフィスシステム部統括)
長尾秀格

カインズのITが大きく切り替わる節目のたびに、その現場に立ち会えたことが、大きな財産です。同社に新卒入社して11カ月目、POSを初導入する際に新設のIT事業部へ異動。以来、カインズのITレベル向上と一緒に育ててもらった思いです。

特に大きかったのが、ベイシア・カインズ共存型の店舗を出店する際のプロジェクト。それまで別々のレジシステムだった両社の商品会計を、1つのレジシステムで対応させるものでした。このときに要件定義とプロジェクトマネジメントを初経験。複数プロジェクトを管理する現在の基礎になっています。

各社IT部門の集約に伴ってベイシア流通技術研究所へ来てからは、よりユーザーの業務プロセスを意識して仕事するようになりました。現場の声にどう応えるのが本当に最適なのか。そう考えて仕事に取り組めば、成長を続けられると確信しています。

そのチャレンジが経験値を生む

部長 (管理部統括)
松尾秀和

自動車販売会社でオフコンによる車両販売管理のオペレータに従事した後、ワークマンへ転職。財務部で、主に資金管理システムの運用や財務会計を担当しました。当時、店舗は増やしても本部管理部門の人員は増やさない方針だったので、とにかく会計業務を効率化しようと必死でしたね (笑) 。

その後は情報システム部で、販売分析システムやPOS、発注システムのオープン化などの企画から運用までを担当。その中で、チャレンジするから経験値が上がるということを学びました。

これは、ベイシア流通技術研究所で業務系ユーザーの支援体制を運用管理する今も変わりません。目的を明確にして、あるべき姿を描きながら今できることを導き出す。そのために、粘り強くチャレンジを続けていきます。

可能性は不可能の向こうにある

部長 (グループIT戦略室統括)
青柳仁

人は壁にぶつかると、事実を曲げたり手順を省いたりしがち。でも、それでは歪んだゴールにしか到達できないんですよ。

私は通信機器販売会社の営業職を経て、セーブオンに転職。商品部で仕入や企画の担当した後、新設のEC事業部へ。その内情はEC未経験の私1人体制。でも売上は求められるから、サイト立ち上げから商品発送まで何でもやりました。実感しましたね。不可能だと諦めず行動する先に可能性はあるんだと。

その後は、基幹システム運用組織の管理などを経て、ベイシア流通技術研究所でECやメディアのコンサルティングなどを管理。その役割は、物事を俯瞰で捉えて本質を提言すること。正しいゴールを見出すために、軋轢も辞さない臨戦態勢でいます (笑) 。

解決できない課題は存在しない

マネジャー (店舗システムサポート部統括)
戸村和人

すべてのITは利益を創造するためのツール。その考えの下に課題へ取り組むからこそ、ITで解決できないことはないと確信しています。

ベイシアに新卒入社後、店舗勤務を経て商品部、マーケッター、販売部、業務改善部、商品事務サポート部などを担当。その後、情報システム部で諸システムの企画・開発・導入による業務改善に携わってきました。そこで学んだのが、問題に突き当たったら "できない理由" ではなく、"どうすればできるのか" を考えること。

ITを基軸に考えると仕様や環境に左右されます。ITは現場をあるべき姿へ導くツールであり、基軸にすべきは "お客様へのサービスとは何か" 。この考えを共有しながら、ITにより店舗業務の標準化・単純化を図りグループ会社へ展開、貢献していきたいですね。

積極的に関わることが成長の芽

マネジャー (システムサービス部統括)
山崎建志

自分で己の責任範囲を決めることは、自身の可能性の芽を摘んでしまうこと。物事に積極的に関わっていくから学びがあり、できることが増えていくのだと実感しています。

大学卒業後、いせや (現ベイシア) 入社3年目にシステム畑へ。以来、さまざまなシステムのインフラを構築・運用してきました。その中で、失敗したことも多々あります。でも、積極的に取り組んだ案件は全体構図を把握できるから、失敗の原因と対策、回避方法を見出せるものです。

ベイシア流通技術研究所では、グループを対象にした大規模システムを運用管理しています。それらは何のためのシステムなのかを見失うことなく、新たな発想と技術を育んでいきたいですね。

事業所

群馬と東京の3事業所で、情報収集から開発運用まで幅広く取り組む

  • 本 館

    流通技術研究所の業務管理、システムの運用管理、プロジェクト管理などの各部門の拠点。

    〒372-8580
    群馬県伊勢崎市富塚町219-4
    MAP

  • 開発センター

    ITを活用した業務改善提案を行う企画部門と、各種システムを設計構築する開発部門の拠点。

    〒372-8580
    群馬県伊勢崎市富塚町202-3
    MAP

  • 東京情報センター

    社内外共同プロジェクトの開発チーム、マーケティング部門、商談や情報収集などの拠点。

    〒110-0005
    東京都台東区上野7-6-1 6F
    MAP

職場の風景

  • 本館
  • 本館 オフィス
  • 本館 会議室
  • 本館 サーバルーム
  • 本館 ラウンジ
  • 開発センター
  • 開発センター オフィス
  • 開発センター プロジェクトルーム
  • 開発センター ラウンジ
  • ベイシア流通技術研究所の従業員
  • 東京情報センター
  • 東京情報センター 1F受付
  • 東京情報センター 6Fオフィス

採用情報

ITを活用して高効率な流通小売を追求していく人材を募っています

新卒採用

ベイシア流通技術研究所は、ITを活用して「人々の豊かな生活づくりに貢献するチェーンストア経営」をサポートしています。

私たちは、お客様にもっとも近いIT職。あなたも一緒に、地域と人々に豊かな暮らしを創造するための仕組みを構築しませんか?

次の時代を見据え、ともに成長と挑戦を続けていく新たな人材との出会いを楽しみにしています。

中途採用

あなたのスキルや経験を「地域と人々に豊かな生活づくり」に活かしませんか? ベイシア流通技術研究所は、即戦力となる人材を求めています。

各種システムの企画・開発・運用はもちろん、Webサイトやマーケティングなど、多方面の方々の応募をお待ちしております。

第二新卒の方も大歓迎。あなたの可能性を幅広く見させていただきます。

人材育成

ユーザー業務を経験しながら業務知識と基礎スキルを養い、個人の特性に応じた専門スキルとマネジメントスキルを育みます。

待遇・福利厚生

ワークライフバランスを考慮し、プライベートの充実と、個人の能力を存分に発揮できる環境づくりを行っています。

独身寮・社宅

勤務地至近に独身寮と社宅を完備し、生活の安心を支えます。入寮基準は拠点地 (自宅) からの通勤に1時間30分以上かかる場合です。

エリア社員制度

多様なライフスタイルを考慮し、満30歳になると転居を伴う異動のない働き方 (エリア社員) を選択できます。ただしエリア社員の給与は、転居を伴う異動のあるナショナル社員の95%となります。

子育て支援

結婚・出産後も継続して勤務できるよう、積極的な子育て支援に取り組んでいます。

●産前・産後・育児休暇(育児休暇の取得率は85.7%)
●短時間勤務制度(小学3年生まで取得可能)
●時間外労働の制限
●所定外勤務(残業)の免除
●子供看護休暇(5日間/年 ※子供1人の場合)

赴任手当・支援制度

異動で遠方に勤務することになった社員を支援するため、さまざまな制度を用意しています。

●赴任手当:家族帯同20万円、単身赴任12万円、独身者5万円(初赴任時)
●帰省旅費:2カ月に1回実費支給
●引越費用補助・独身生活補助・単身赴任手当など

次世代認定マーク「くるみん」

ベイシアは従業員の子育て支援に積極的に取り組み、仕事と育児を両立できる職場環境を整備してきました。2014年7月には次世代認定マーク「くるみん」の認定を受けました。今後も子育てにやさしい企業を目指していきます。

お知らせ

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